312件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号

次に、成田空港機能強化に伴う本市の対応についてでございますが、人口増加見込み雇用対策はとの御質問につきましては、成田空港周辺地域づくりに関する実施プランでは、2030年代にさらなる機能強化を果たし、発着回数50万回を達成した成田空港は、航空旅客数7,500万人、国際航空貨物量300万トンに達し、空港内従業員は約7万人に増加する見込みとされております。 

山武市議会 2021-12-13 令和3年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-12-13

との質疑に対して、「当該交付金は、その年の発着実績に応じてではなく、年間発着回数50万回を前提として、交付額が算定されていますので、新型コロナウイルスによる影響はありません。  また、令和3年度以降も引き続き、同程度交付額を見込んでいます。」との回答がありました。  

匝瑳市議会 2021-09-16 09月16日-03号

初めに、成田国際空港の第三滑走路影響についてのお尋ねでございますが、第三滑走路新設は、成田国際空港のさらなる機能強化を図るものとして、新たな滑走路供用開始に伴い、これまでの年間発着回数現状の30万回から50万回へと拡大されるものであります。 供用開始時期は令和12年度末で、現在は、埋蔵文化財調査土質調査測量調査等実施されていると伺っております。

成田市議会 2020-12-16 12月16日-05号

まず、成田国際空港株式会社から、成田空港現状及び成田空港の更なる機能強化進捗状況について説明があり、空港運用状況では、新型コロナウイルス感染拡大影響を受け、国際線国内線ともに前年同月比を大きく割り込み、旅客数発着回数は徐々に改善傾向にあるものの、依然として厳しい状況が続いており、新型コロナウイルス影響を受ける前のレベルに回復するのは、航空会社で構成される国際組織であるIATAの予測においては

成田市議会 2020-12-02 12月02日-03号

空港会社によりますと、23時台の発着について、航空会社国際線路線開設にあたり、相手方空港との時差、飛行時間、地理的位置などを考慮しながら決定するため、利便性の高い時間帯は空港ごとに異なるほか、成田においては、深夜早朝時間帯においても貨物便中心にニーズが高くなっており、新型コロナウイルス影響下においても国際貨物便中心に離着陸があり、今年度上期においては、臨時便の運航などに伴い、国際線貨物便発着回数

成田市議会 2020-09-01 09月01日-02号

現在、コロナ影響発着回数激減状態となっておりますので、成田空港の開港時の運用時間に速やかに戻すことは十分可能ではないでしょうか。特に、A滑走路現状を見ますと、午後11時以降の発着回数は平均5ないし6便程度ということで、これを午後10時59分よりも前に時間を移行させることは十分に可能と言えるのではないでしょうか。 

成田市議会 2020-06-19 06月19日-03号

加えて、この時期だからこそ、周辺地域に激しい騒音被害をもたらす成田空港発着回数50万回増便が必要なのかどうかを、立ち止まって再検討すべきではないでしょうか。 よって、以上の理由から、本案に反対をいたします。 最後になりますが、議案第36号 成田都市公園条例の一部を改正するについてでありますが、市が直営で管理をしている7つの都市公園指定管理者制度を導入するものでありまして、反対をいたします。 

成田市議会 2020-03-03 03月03日-05号

事業評価小委員会では、費用対効果の分析にあたり、年間発着回数増加割合は、将来の社会情勢等により変化するものであることから、想定される成田空港発着回数が50万回に達するのが最も遅い場合においても、事業効果が得られるかを確認するため、需要予測は、下位ケースである2055年度に50万回に達するものと設定しております。

成田市議会 2020-02-27 02月27日-02号

空港会社によりますと、成田空港のさらなる機能強化による経済波及効果は、年間発着回数50万回時点で約10兆4,200億円と見込まれており、成田空港内の従業員も現在の約4.3万人から約3万人増加し約7万人が必要になると試算されておりますことから、実施プランではこれらのことを踏まえ、地域に居住し地域空港の持続的な発展を支えるために必要な人材を確保する取組を起点として、人材の輩出や暮らしの拠点となるまちづくりなどの

成田市議会 2019-12-06 12月06日-05号

そして内窓対策区域についても、A滑走路側だけではなく、発着回数50万回時の対策区域制度実施すべきと考えています。夜間飛行制限変更実施により、空港利便性向上などの利益がある一方で、騒音影響が増加するといった不利益も生じていますので、双方の均衡をどのように図っていくのかを同時に議論する必要があります。そこで、夜間飛行制限変更実施と内窓設置範囲拡大について見解をお聞かせ願います。 

成田市議会 2019-12-04 12月04日-03号

一方で、空港会社中長期経営構想によりますと、羽田空港国際線増枠に伴い、一時的な需要の落ち込みは予想され、空港会社及び本市にも経済的損失可能性はあるものの、LCCとして新たにジップエアがバンコクやソウルに向け中距離国際線として参入するなど、中長期的には旺盛な首都圏航空需要を満たすため、発着回数等は増加するものと分析しております。